あなたのお部屋に必要なエアコンの能力を診断（戸建て住宅編）

エアコン能力診断タイトル

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冷暖房負荷計算について

条件を元にお部屋に合うエアコンの能力をチェックします。冷暖房負荷とは冷房・暖房の効きにくさを表し、4kwの冷房負荷には4kwのエアコンが適合します。

→部屋の条件を選択し「負荷チェック」をクリックします。
→診断結果の欄に冷房負荷、暖房負荷と適合するエアコンの能力が表示されます。

お部屋の条件を入力

解説 条件入力
4.5畳～31畳を選択可
おもな向きで結構です。
小…1800×900mm
大…1800×1800mm
窓の個数です。
上が部屋か屋根の選択です。
低…シングルガラス+無断熱
中…　〃　　+断熱材50mm
高…ペアガラス+ 〃100mm
吹き抜けの有無です。
建物の構造を選択します。
お住まいの都市名です。
すばやく冷暖房したい場合は時間を減らします。

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診断結果
kw
kw

※暖房は、冷房におけるクラスにて表示しています。
※冷房と暖房の両方を使う場合は、高い方のクラスを参考にしてください。
※冷房7.2、暖房8.1kw以上は「業務用レベル」と表示いたしますので、負荷の値を参考にしてください。
※参考データの一つとしてご活用ください。（弊社ではお買い換え等のご相談は承っておりません）

暖房能力の表記について解説

あるエアコンの例）カタログ表記　冷房2.5kw／暖房2.8kw
※この数字はエアコンによって異なります。

エアコンの能力は、冷房能力で呼ばれがちです。（例.2.5キロのエアコンなど）

上のテストで暖房が2.8kwだった場合、暖房に必要な2.8kwのエアコンを買うために、いわゆる"2.8キロ"のエアコンではなく、"2.5キロ"のエアコンを選べば良いことになります。

このいわゆる"2.5キロ"のエアコンの事を、「冷房における2.5kwクラス」と表記しています。

アイディー・シー株式会社イメージ