相続調律®ホーム｜愛知県のピアノ調律

相続調律®ホーム

お譲り前のピアノを清掃・調律

60年使うか100年遺すか

ここでいう"相続"は遺す事のほか、単に次の方、次の世代へ譲るという意味も含めています。
オーバーホールなどの大がかりな修理まではちょっと...とお考えの方に、60年程度まで使用することを見据えた簡易的なリフレッシュでピアノを綺麗に整える、相続調律™をご提案いたします。

詳細は下記のページをご覧ください。

相続調律とは｜作業の流れ１・流れ２｜価格表

相続調律が生まれた背景

調律をしておりますと、愛着あるピアノをどなたかに譲る、或いはお孫さんなどがいつでも弾けるように一度手を入れておきたいというご依頼もございますが、特に長年調律師の手が入っておらず状態の悪くなったピアノを整備いたしますと、変化が大きく大変喜んでいただけます。
最近になって会社とは別に個人で行政書士登録を致しまして、相続について耳にすることが増えたことで、いつしか"相続"と"調律"が混ざり合い、「ピアノを綺麗にして譲りたい」とお考えの方のための"相続調律"という名の譲渡前調律を考え始める事となりました。

どんな時に相続調律？

中古ピアノ店が間に入る安心感

そんな時に相続調律

とはいえ個人間のやり取りは非常に低コストで手軽なため、うまくすれば不安も無くとても良い方法です。そんな時に是非お譲り前の調律をご検討ください。お手入れ後には売却の手段や配送の方法などの新たな悩みが出てくるかもしれませんが、その辺りの事後相談も承ります。